相互RSS募集中

2015年6月6日土曜日

【シリア】最悪最低の難民船

シリアからの難民船、乗っているのは約1000人。内200人は子供だ。
満洲難民 三八度線に阻まれた命 1945年8月9日ソ連参戦。ソ連軍の侵攻から逃れるために、  満洲国首都・新京から朝鮮北部の郭山(かくさん)という  小さな町に疎開した1094名の日本人。  足りない食糧。厳しい冬。人々は飢えと寒さ、伝染病に苦しみ、  子どもたちは次々と命を落とす。  朝鮮北部を掌握したソ連軍は日本人の移動を禁止し、  本国・日本からも救いの手は差し伸べられない。  「このままでは死を待つだけ。なんとしても日本へ」  ――ついに決死の脱出行が始まった。  本土終戦の日から始まった地獄のような難民生活。  なぜ彼らの存在は黙殺されてきたのか?  「戦後史の闇」に光を当てた凄絶なノンフィクション。

















0 件のコメント:

コメントを投稿